ペット火葬業者の選び方

【計175人に聞いた】犬・猫をどこでどうやって火葬してる?遺骨はどうしてるの?

2019年11月17日

犬・猫 火葬

「飼っていたペット(犬や猫)が亡くなったら、どこでどうやって火葬すればいいの?みんなはどうしてるの?」

「ペット(犬や猫)の火葬後、遺骨はみんなどうしてるんだろう?」

と、飼っていた犬・猫が亡くなったら「火葬はどこでどうやって行うのか?遺骨はどうしたらいいのか?」分からないですよね。

火葬は、僕たち飼い主がペットのためにできる最後のこと。

あなたが後悔のない火葬・供養ができるよう、少しだけでもお手伝いをさせてください。

今回僕は、ネットのサービスを使って、実際に犬・猫の火葬をされた「合計175人の方」にアンケートを取りました。

アンケートの内容

  • 犬・猫が亡くなったとき、どこで火葬したか?【56人】
  • 犬・猫が亡くなったとき、どの方法で火葬したか?【58人】
  • 犬・猫の火葬を終えたあと、遺骨はどうしているか?【61人】

各項目で本当は「70人の方」にお聞きしたのですが、ちゃんとした回答をされていない方がいたため、その方達は除かせていただきました。

本記事では、アンケート結果はもちろん、犬・猫の火葬に関する全てをご紹介していきますね。

僕はペットの火葬に関心があり、日々勉強をしています。

僕の知識が、"後悔のないお見送りをしたい"と願うアナタの少しでもお役に立てれば幸いです。

犬・猫が亡くなったら、どこでどうやって火葬するの?

まずは犬・猫が亡くなったとき「どこでどうやって火葬するのか?」簡単にご説明しますね。

犬も猫も、基本的に火葬場所・火葬方法は同じです。

火葬場所・火葬方法を以下の表にまとめましたので、参考にしていただければと思います。

火葬場所 火葬方法
民間が運営する火葬場 ・個別火葬(立ち会い・お骨拾い有り)
・個別火葬(立ち会い・お骨拾い無し)
・合同火葬
公営が運営する火葬場 ほとんどが合同火葬
(個別火葬ができる場所も数ヵ所あり)
移動火葬車 ・個別火葬(立ち会い・お骨拾い有り)
・個別火葬(立ち会い・お骨拾い無し)

お骨拾い(おこつひろい)とは?

火葬後の遺骨を飼い主さんやご家族の手で、骨壷に納めていくこと。
拾骨・収骨(しゅうこつ)、お骨上げ(おこつあげ)とも言う。

民間が運営する火葬場

最も一般的な火葬場所は、民間が運営しているペット霊園内にある火葬場です。

個別火葬と合同火葬のどちらも行うことができ、全国に多数あるので、飼い主さんに合うペット葬儀社が見つかりやすいです。

公営が運営する火葬場(自治体)

一方、公営火葬場は数が少なく、ほとんどの公営火葬場が「合同火葬」しか行っていません。

また、一般廃棄物として火葬されてしまうことが多く、後悔の残るお見送りになる可能性があるので注意してください。

ただ、その分、公営で行う火葬は費用が安く、民間と違って悪徳業者の心配がないメリットがあります。

移動火葬車

移動火葬とは、火葬設備が整えられた車の中で火葬を行う方法のことです。

火葬車が飼い主さんの自宅まで訪問してくれるので、自宅前や思い出のある場所で火葬ができます。

特に大型犬の場合、火葬場まで運ぶのが難しいことがあるかと思います。

そのような場合は移動火葬が適していると言えますよ。

ただ、移動火葬の場合は合同火葬が行えないため、「他のペットちゃんと一緒に火葬したい」という方には不向きです。

火葬場所・火葬方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、飼い主さんやご家族で「どこでどうやって火葬するか」をよく話し合って決めていきましょうね。

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【計114人に聞いた】みんなは犬・猫をどこでどうやって火葬したの?

冒頭でお伝えしたように、僕はネットのサービスを使って、犬・猫の火葬をされた方に実際に「どこでどうやって火葬したのか?」アンケートを取りました。

ここからは、そのアンケート結果をご紹介していきますね。

犬・猫ちゃんの火葬をお考えのアナタの、少しでもお役に立てれば幸いです。

【56人に聞いた】みんなは犬・猫をどこで火葬したの?

犬を火葬された方 56人中37人

犬 火葬 どこで アンケート

猫を火葬された方 56人中19人

猫 火葬 どこで アンケート

犬も猫も火葬をされた方で最も多かったのは、民間が運営するペット葬儀社・ペット霊園でした。

主に以下のような理由で、民間のペット葬儀社を選ばれているようです。

  • 自宅から近い場所にあったため。
  • 大切な家族だから、ちゃんと葬儀をしてお見送りをしたかったため。
  • 自治体では廃棄物として火葬されると聞き、抵抗があったため民間を選んだ。
  • 知人からの紹介で、近所の方も利用してたから選んだ。

全国でみても民間のペット葬儀社の数は多いので、動物病院から紹介されることもあったりと、それらが選ばれる理由となっているようです。

また、犬・猫に限らず、ペットの火葬の際、民間のペット葬儀社を選ばれている方は多くいらっしゃいました。

「民間・自治体・移動火葬車をそれぞれ選んだ理由」については、以下の記事で詳しくご紹介しているので、ご覧いただければと思います🔽

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【58人に聞いた】みんなは犬・猫をどの方法で火葬したの?

今度は、犬・猫の火葬を経験された方が「どの方法で火葬をしたのか?」についてアンケートを取りました。

火葬の方法には、主に「立会い個別火葬」「一任(いちにん)個別火葬」「合同火葬」の3つがあります。

まずは3つの火葬方法について簡単にご説明しますね。

立会い個別火葬とは

火葬の立ち会いや火葬後のお骨拾いを行えて、最初から最後までペットちゃんの側にいることのできる火葬方法のこと。

一任個別火葬とは

火葬の立ち会いはできず、お骨拾いも業者にお任せする火葬方法のこと。

ただ、アンケートを取ったところ、一任個別火葬でも「火葬は立ち会わなかったけど、お骨拾いは行なった」という方がいらっしゃっいました。

そのため、今回は、一任個別火葬でも「お骨拾いをあり・なし」を分けてご紹介しますね。

合同火葬とは

他のペットと一緒に火葬を行う火葬方法のこと。

他のペットと骨が混ざるため、お骨拾いはできず、火葬後はそのまま合同墓地へ埋葬となります。

「この3つの火葬方法のどの方法で火葬をしたのか?」についてのアンケート結果を以下で紹介していきますね。

少しでもお役に立てれば幸いです。

火葬方法について詳しくはコチラの記事でご紹介しているので、ご参考にしてください🔽

犬を火葬された方 58人中39人

犬 火葬方法 アンケート

猫を火葬された方 58人中19人

猫 火葬方法 アンケート

今回のアンケートで分かったことは、犬も猫も「立会い個別火葬を選ばれることが多い」ということです。

立会い個別火葬は、「大切な家族の一員だから、ちゃんと火葬に立会ってお骨も拾いたい」という理由で選ばれている方が多くいらっしゃいました。

一方、合同火葬は「費用がかけられないから」「集団で火葬し、集団でお墓に入れてあげる方が寂しくないだろうから」との理由で選ばれているようです。

そして、一任個別火葬は「火葬に立ち会うと悲しさが倍増しそうだった」「お骨拾いはしたかったけど、仕事の都合で時間がなかった」という方が選ばれているようです。

 

僕は犬・猫に関わらず、ペットの火葬全体でもアンケートを取っているのですが、ペット全体で見ても「立会い個別火葬」を選ぶ方が多くいらっしゃいました。

ただ、全体で見ると「立会い個別火葬」を選んだ方が多いですが、どの火葬方法が「良い・悪い」ではなく、あなたが納得できる火葬方法を選ぶことが大切です。

あなたがペットちゃんと後悔のないお見送りができる方法を選ぶようにしましょうね。

「それぞれの火葬方法を選んだ理由」についてはコチラの記事で詳しくご紹介しているので、ご参考にしてください🔽

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犬・猫を火葬するときの様子

犬の火葬

こちらの動画では、「移動火葬車」で、犬ちゃん(小太郎ちゃん)を個別火葬(お骨上げ有り)されています。

ペットが好きだった食べ物やお花などをお供えし、家族や友人など、みんなでお見送りされていますね。

火葬後は、一人一人お骨上げを行ない、骨壷に入れて供養されています。

猫の火葬

こちらの動画では、「ペット霊園」で猫ちゃん(ピコちゃん)を個別火葬(お骨上げ有り)されています。

子供達がお花をお供えした後、お焼香をあげ、家族全員でお見送りをされていますね。

火葬後のお骨は綺麗に残っています。

ペットの火葬はどんな感じなの?」と初めてペットの火葬をする方なら分からないですよね。

上記のように、動画を参考にすると、ある程度イメージが掴めるかと思います。

また、ユーチューブには他にも「犬・猫の火葬の動画」が投稿されています。

自分のペットを火葬する時に困惑しないよう、それらの動画を参考にさせていただくと良いかと思います。

 

犬・猫の火葬を依頼する際の注意点

犬や猫の火葬を依頼する際は、悪徳業者に注意してください。

ペット火葬業界は法律規制が曖昧なため、動物の知識が浅くても簡単に開設できてしまいます。

中にはペットをモノとしか見ておらず、利益のために高額な火葬料金を請求してくる業者も存在しています。

そのため、犬や猫に限らず、ペットの火葬をするときに言えることですが、必ず信頼できる業者に依頼しましょう。

信頼できる業者を見つけるには、ホームページをチェックし、火葬料金や会社の情報が掲載されているかを確認する必要があります。

また、口コミを確認したり、実際に見学に行くなどの下調べも大切です。

依頼する前にいくつかのペット火葬業者をしっかりと調べておき、その中から「安心できる」と思える業者を見つけ、依頼するようにしましょうね。

利用者によって当然満足度は変わりますが、全体的に見て、評判の悪いペット火葬業者には依頼しない方が賢明です。

業者によって「用意している火葬プラン」や「ペット霊園の雰囲気」も違うので、そのあたりもしっかりと確認しておきましょう。

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大型犬を火葬する際の注意点

あまりにも大きな子は「移動火葬車」では火葬できない

大型犬は基本的に火葬ができますが、「移動火葬車」の場合、あまりにも大きな犬だと火葬できない場合があります。

目安として、体長90センチ以上の子や肥満体型の子の場合は、移動火葬車で火葬できない可能性が高いです。

そのため、大型犬を移動火葬車で火葬したい場合は、事前に電話で対応しているかを確認しておきましょうね

あまりにも大きな子は「合同火葬」ができない

業者によっても変わりますが、あまりにも大きな子は「合同火葬」に対応していないことがあります。

ペット火葬業者のホームページにある料金表に、「○kg以上のペットは合同火葬はできない」などと記載されていることがあります。

業者によっては対応されているので、こちらも、依頼する前に事前に確認しておきましょう。

 

【61人に聞いた】みんなは火葬後の犬・猫の遺骨はどうしてる?

ここからは「みんなが犬・猫を火葬された後、どうゆう供養をしているか?」についてご紹介します。

犬・猫の火葬をされた方61人に「火葬後の遺骨はどうされたか?」についてお聞きしました。

ペットの遺骨の供養には主に6つの方法があります。

遺骨の6つの供養方法

  • 個別墓地に埋葬
  • 合同墓地に埋葬
  • 納骨堂に納骨
  • 自宅に安置
  • 自宅の庭に埋葬
  • その他(散骨など)

上記の6つの供養方法の中で「どの供養をされているか?」お聞きしましたので、アンケート結果をご紹介していきますね。

犬の火葬をされた方 61人中42人【遺骨の供養はどうしてる?】

犬 火葬後の供養アンケート

猫の火葬をされた方 61人中19人【遺骨の供養はどうしてる?】

猫 火葬後の供養 アンケート

 

犬・猫で割合が微妙に違いますが、全体的に「合同墓地に埋葬」、「納骨堂に納骨」、「自宅安置」されている方が多くいらっしゃいました。

今回、猫の火葬をされた方は「61人中19人」の方しか聞けなかったため、「個別墓地に埋葬された方」「散骨」をされた方は、19人の中にはいらっしゃいませんでした。

アンケートでは「その供養を選んだ理由」についてもお尋ねしたので、以下からご紹介していきますね。

 

個別墓地に埋葬を選んだ理由

  • 他の子と一緒に埋葬するより、個別の方がお墓参りのときちゃんとその子に気持ちを伝えることができるため。
  • 家族同然だから、ちゃんとした場所で供養してあげたかったため。
  • 前の犬が亡くなったときに購入したお墓があって、一緒に眠らせてあげたかったため。

個別墓地への埋葬は、墓石の購入などで費用は高くなりますが、その分、人間と同じような供養をすることができます。

合同墓地への埋葬と悩まれている方もいましたが「やっぱり家族だから個別のお墓に埋葬してあげたい」との理由で個別墓地を選ばれたようです。

ただ、「管理費などが高いから、次からは自宅の庭に埋葬するかも」という声もありました。

経験された方の理由をご参考にすると、個別墓地への埋葬は費用のことをよく考えた上で選んだ方が良いかもしれません。

アンケート結果の中には、そのままの文言で紹介したい「理由」もありました。

以下で2つご紹介させてください。

Q.「個別墓地に埋葬」を選んだ理由を教えてください。

Aさん

男性アイコン

他の子と埋葬するのは嫌だなと思いました。

男性

大切に育てていたので、とは一緒に埋葬するのはなんだか嫌だと思いました。

そして、個別にするとお墓参りでもちゃんとその子に気持ちを伝えることができるので、「個別で埋葬する方がいいのではないか」と言う話になり、個別で埋葬しました。

Bさん

女性の人物フリーアイコン素材

特別可愛がってた子だったからです。

女性

ペットの骨は自宅に持って帰るのはあまり良くない(依存してしまう)と周囲から聞いていたので、それならいつでも気軽に会いに行ける個別墓地に埋葬ということにしました。

合同でもいいかなと思ったのですが、やはり特別可愛がっていた犬なのできちんとした場所での供養がいいかなと考えてのことです。

亡くなってから3年経ちますが、今でも参拝に行くと最後のお別れがいかに幸せだったか思い出されます。

 

合同墓地に埋葬を選んだ理由

  • 個別墓地に比べ、費用がかからないため。
  • 「他のペットと一緒の方が寂しくない」と思ったため。
  • 合同火葬を選んだら、プランの流れ上、そのまま合同埋葬になった。
  • 合同墓地であれば、定期的に供養(慰霊祭)を行ってくれるため安心だった。

合同墓地に埋葬を選んだ方は、「費用が個別墓地より安い」「他のペットちゃんと一緒の方が安心」という理由が多く見られました。

また、合同墓地に埋葬すると「定期的に法事などの供養をきちんと行ってもらえるため安心だった」という声もいくつかありました。

経験者の方からの理由を参考にすると、合同墓地は、「個別墓地への埋葬が予算上厳しい方」、「他の子と一緒の方が安心とお考えの方」にオススメかと思います。

また、定期的に合同慰霊祭を開催してくれる葬儀社を選べば、、飼い主さんが参加をしなくても僧侶の方がしっかりと供養をしてくれるので、「頻繁にお墓参りに行けないかも…」という方にとってもオススメですよ。

印象に残った理由もあり、以下でそのままの文言でご紹介いたしますね。

Q.「合同墓地に埋葬」を選んだ理由を教えてください。

Aさん

女性の人物フリーアイコン素材

お友達とゆっくり休んで欲しかったからです。

女性

一旦家に持ち帰って改めて納骨するのは、後ろ髪が引かれてお別れしづらくなるからです。

お友達と合同の墓地でゆっくり休んで欲しいと思いました。

その方がにぎやかで天国で楽しく過ごせるからです。

また寂しくなれば、いつでもお参りできると思いました。

Bさん

男性アイコン

定期的に慰霊祭を行なってもらいたかったからです。

男性

霊園では個別墓地や納骨堂を扱ってはいたが、値段が高いことと、管理しきれない(引っ越しの可能性、継ぐものがいなくなる)ことから合同墓地で定期的に慰霊祭を行ってもらう方がありがたかった。

引っ越しの可能性から、自宅での安置や埋葬は考えられなかった。

 

納骨堂に納骨を選んだ理由

  • 墓地がない霊園だったため。
  • 個別墓地よりも費用が安いため。
  • 火葬プランの中に含まれていたため。
  • 墓地だと一度埋めたら移動ができなくなるため、骨壺ごと管理できる納骨堂の方が良かった。

納骨堂へ納骨された方は、「その霊園には墓地がなかったから」「墓地より費用が安いため」などの理由がいくつか見られました。

また、納骨は土の中に埋めるわけではないため、引っ越しなどの可能性がある方にとっては「納骨堂への安置」が適しているかもしれません。

ちなみに「納骨堂に納骨し、遺骨の一部は持ち帰って加工して自宅に飾っている」という方も中にはいらっしゃいました。

他にも「ほとんど納骨したが、骨の一部は家のお墓に埋葬した」という方もいらっしゃったので、「遺骨の一部だけ残し、あとは納骨する」という方法も選択肢の一つかと思います。

以下では、印象に残った理由をそのままの文言でご紹介いたしますね。

Q.「納骨堂へ納骨」を選んだ理由を教えてください。

Aさん

女性の人物フリーアイコン素材

費用が高くなかったため、個別納骨にしています。

女性

最初の子がなくなってから10年が経ちますが、私の娘同様です。

他の方の犬と一緒という考えは全くありませんでした。

年間二万円で済むのであれば「娘の尊厳を保ちたい」と思い、個別の納骨堂に納骨しました。

お盆などにはそこに出向きますが、そのたびにお骨を抱きしめることにより「あの子が残してくれた思い出をこれからも大切にしていきたい」と思い、個別にすることにしています。

Bさん

男性アイコン

納骨はプランの一部に含まれていました。

男性

納骨堂への納骨はプランの一部に含まれていました。

一部を持ち帰ることができるので、ペットを飼う際、家族で亡くなった場合は家のお墓に一緒に埋葬することは決めていたので、お寺に許可をいただき、代々のお墓に入れました。

また、以下の方は遺骨を「墓地に納骨」されたようです。

葬儀社によっては骨壷ごと納骨ができる墓地もあるようです。

Cさん

女性の人物フリーアイコン素材

お寺の墓地に納骨しました。

女性

お寺の中のペット墓地に納骨しました。

色んなご家庭のペットたちと共同のお墓ですが、骨壺ごと納骨なので、引っ越しなどで移動したいときは骨壺を持ち帰ることができるようになっています。

ちなみにそこはもうひとつ合同のペット墓地もあり、そちらは散骨です。

 

自宅に遺骨を安置を選んだ理由

  • 遺骨になっても側に置いておきたかったため。
  • いずれ埋葬したいけど、亡くなって間もなく、まだ側に置いておきたいため。
  • 毎日お参りをしたかったため。
  • 墓地に埋葬したかったけど、経済的に余裕がなかったため。
  • 自分のお墓に持っていきたいと考えているため。
  • 寂しがりやな子だったから、住み慣れた自宅で、家族の近くにいさせてあげたかったため。

自宅に遺骨安置を選ばれた方は、「ずっとそばに置いておきたい」「心の準備がまだできていない」「金銭的に余裕がなかった」などの理由が多く見られました。

自宅安置は、ペットちゃんにとって飼い主さんの側にいられて安心ですし、飼い主さんも、ペットちゃんの存在を身近で感じることができます。

墓地や納骨堂に納めるのとは違い、費用をかけずに自宅安置ができるのも良い面です。

実際に自宅安置されている方は多くいらっしゃり、「しばらくは側においておきたい」、「毎日お参りをしたい」という方にとってオススメの供養の方法かと思います。

自宅のどこに遺骨を安置してるの?

  • リビングルームのカウンターに祭壇を作り、お骨壺と写真とお気に入りのおもちゃなどを飾っている。
  • 家のリビングの家族が集まるところ。
  • 生前、ペットがお気に入りだった日当たりの良い場所に祭壇を作り、そこに置いている。
  • 親の仏壇の隣に置いている。
  • 飾り棚を作り、そこに置いている。

以下では印象に残った理由について、そのままの文言でご紹介していきますね。

Q.「自宅に遺骨を安置」を選んだ理由を教えてください。

Aさん

女性の人物フリーアイコン素材

もう一匹の子と一緒に埋葬してあげたいから。

女性

2匹飼っており、2匹がとても仲が良くいつもくっついていたので、先に埋葬するのは寂しいだろうと思ったから。

なので、もう1匹が天国へ行ってしまった際には2匹同時に埋葬してあげようと考えてます。

それまでは自宅で一緒にいようと思ってます。

Bさん

男性アイコン

いつも側に置いておきたいからです。

男性

自宅はマンションですので、庭に埋葬できません。

いつもそばに置いておきたいので、骨壺を人間と同じような袋にいれていただき持ち帰りました。

リビングルームのカウンターに祭壇を作り、骨壺と写真とお気に入りのおもちゃなどを飾り、毎日話しかけることができるので満足しています。

Cさん

女性の人物フリーアイコン素材

親がペットの側にいたがっているからです。

女性

実家の仏壇の横においてあります。今後どうするかは、まだ未定です。

親が亡くなった後で考えたいと思っています。

親が一番犬たちを可愛がっていましたので。

なかなか親が手放すことに同意しないという事が1点。離れたくないのだと思います。

毎朝父の仏壇に手を合わせるとき、犬たちにも一緒に手を合わせているようです。

辛かったとき心の支えになった犬たちですので、今は暖かく親の意向を見守っています。

ただ、中には「お骨をそのまま家に安置するのは良くない」と聞き、初めの数ヶ月だけ安置して、その後は合同墓地に埋葬された方もいらっしゃいました🔽

男性アイコン

自宅で安置し、数ヶ月後合同墓地に埋葬しました

男性

初めの数ヶ月は自宅で安置していたのですが、お骨をそのまま家に安置して置くのは良くないと聞いたので合同墓地に埋蔵しました。

補足すると、たしかにお骨を自宅に安置しておくと「飼い主さんにとっても、ペットちゃんにとっても未練が残る」という説があります。

ただ、僕は「説に捉われず、あなたが納得のいく供養をしてほしい」と思います。

僕もチワワを飼っていますが、亡くなったら寂しいしツライし、自宅にずっと遺骨を置いておくかもしれないです。

自分勝手な都合かもしれませんが、毎日一緒にいたいし、お参りも毎日できるし、自分たちが納得していれば説は関係なく「それで良い」と思っています。

今回のアンケートでも「自宅で安置している方が気持ち的に安心」という人は多くいらっしゃっいました。

だから、ご家族でよく相談し、自分にとって安心・納得できる供養を選ぶのが一番大切だと思います。

「ペットちゃんのことを弔う気持ち」があれば、どの供養方法を選んでも問題なく、飼い主さんであるアナタの自由ですよ。

 

自宅の庭に埋葬を選んだ理由

  • 一番長くいた場所に埋めてあげたかったため。
  • 前の犬が亡くなったときにお墓を買い、庭に埋葬したため、同じ場所に埋葬してあげたかったため。
  • 霊園に埋葬すると、自宅から遠いからお参りに行けないため。
  • 個別墓地の埋葬も考えたが、維持費がかかるから庭に埋葬した。

遺骨を庭に埋葬された方は、「慣れ親しんだ場所に眠らせてあげたかった」との理由が多く見られました。

また、「維持費がかからないから」「遠くまでお参りに行く必要がないから」という理由で庭に埋葬された方もいらっしゃいました。

ただ、全体でみると自宅の庭に遺骨を埋葬された方は少なく、今回のアンケートでは「61人中6人のみ」でした。

庭に埋葬された方が少ない理由は「賃貸にお住まいで庭がない」ことや「引越しの予定がある」という理由があるようです。

経験者の方の理由を参考にすると、庭への埋葬が適している方は以下のような方かと思います。

庭への埋葬が適している方

  • 「引越しの予定がなく、自宅に埋葬するスペースのある方」
  • 「慣れ親しんだ場所にペットちゃんを眠らせてあげたい」とお考えの方
  • 「忙しいなどの理由で、霊園までなかなかお参りに行けない方」

印象に残った理由は、以下でそのままの文言でご紹介しますね。

Q.「遺骨を庭に埋葬」を選んだ理由を教えてください。

Aさん

女性の人物フリーアイコン素材

たくさん思い出が詰まった場所に埋めてあげたかったからです。

女性

ペットがいなくなってしまった寂しさを受け入れる為、視界に入るところに安置し、しばらく一緒に過ごしていました。

犬もいきなり土の中では寂しかろうと思いましたので。

しばらくして、自宅の庭に埋葬しました。

庭は家族と犬と一緒に過ごした思い出がたくさん詰まった場所だったからです。

自宅の庭ならいつでも話しかけることができて、自分たちも、亡くなってしまった犬も寂しくないだろうと思いました。

Bさん

男性アイコン

少しでも近くにいたかったからです。

男性

長い間一緒にいた家族なので、少しでも近くにいたいと思ったため。

また個別墓地に埋葬だと、自宅から遠くてなかなかお参りにいけない上、一定期間になると無くなる(墓地継続するには別料金が掛かる)と聞いたためです。

Cさん

女性の人物フリーアイコン素材

気持ちが落ち着き始めた頃に埋葬しました。

女性

遺骨は49日間自宅で安置し その後自宅の庭に埋葬しました。

別れがつらく、しばらくは遺影と共に簡易祭壇を作り、遺骨をリビングに置いていました。

気持ちが落ち着き始めたころ、家族で49日経ったらいつも遊んでいた自宅の庭の埋葬して土に返してあげようと話し合い、 庭に埋葬いました。

 

その他(散骨など)の供養を選んだ理由

今回のアンケートの中には、数人ですが、人間のお墓に遺骨を埋葬したり、お寺に散骨されている方いらっしゃいました。

以下のような供養をされた方がいた

  • 人間と一緒に入れる納骨堂に納骨
  • 人間(親)の墓地の一角に埋葬
  • お寺の敷地に散骨

人間と一緒に入れるお墓や納骨堂は多くはありませんが、実際にあります。

今では「ペットは家族同然」と考えるのが一般的になってきており、人間とペットが一緒に入れるお墓は増えているようですよ。

「その供養を選んだ理由」についてもお尋ねしたので、以下でそのままの文言でご紹介しますね。

Aさん

女性の人物フリーアイコン素材

お寺の敷地内に散骨して頂きました。

女性

共同墓地や自宅に埋葬するよりは、広大なお寺の自然豊かな敷地内に散骨していただく方が、愛犬も喜ぶと思いました。

生前は散歩や遊ぶことが大好きだったので「自然に還すことが一番良い」と思い、自由にどこにでもいける事を願い、散骨を希望しました。

Bさん

男性アイコン

父のお墓にこっそり一緒に入れてあります。

男性

しばらくは骨がなくなることが寂しく感じていたので、半年ぐらいはずっと家に置いていました。

しかし、家族で話し合った結果ずっと家に置いておくのも良くないということになり、また「一人では寂しいかな」と思い、父のお墓に一緒に入れることにしました。

Cさん

女性の人物フリーアイコン素材

自宅に安置し、数年後、 人間と一緒に入れる納骨堂に納骨した。

女性

親が犬を溺愛していたので、自分たちのお墓を探すときに、ぜひ一緒に入れる所をと探していました。

父が亡くなった際にお墓を探していたら、通いやすい場所に良い感じの納骨堂が販売されていました。

家族皆で見に行き、納得がいったので購入することになり、一緒に納骨をしました。

Dさん

男性アイコン

家の墓地の一角に埋葬

男性

始めは動物墓地も考えましたが、世代が変わってしまうと訪れる人もなくなると思いました。

それはそれで良いのかもしれませんが。

そこで、自分の墓地の端に埋めました。

生きていた時のように周りにいてくれるとの思いです。

 

今回のアンケートでは、一人「近くの川の堤防に埋葬した」という方がいらっしゃいました。

その方は納得ができたようで、後悔はされていません。

ただ、現在の法律では、ペットの遺骨を自己所有地以外の場所に埋葬するのは禁止されています。

許可を取らずに他人の土地や公用地にペットの遺骨を埋葬した場合、「廃棄物の不法投棄」と見なされる可能性があるんです。

そのため、もしアナタが遺骨の埋葬をお考えの場合は、自宅の庭などの自己所有地か、事前に許可を取ってから埋葬をするようにしましょうね。

 

アンケート結果は以上になります。

人によって様々な供養をされていますが、全体的にみて後悔はされている方は少ないです。

ご家族とよく相談し、後悔のない供養方法を選ぶようにしましょう。

今回ご紹介したことが、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです

 

犬の火葬費用の相場

犬 火葬費用

ここからは、犬の火葬費用の相場についてお伝えしていきますね。

犬は犬種によって体の大きさ・体重が違います。

火葬料金は体重別で設定されていることが多いため、「小型犬なのか、大型犬なのか」などによって費用は全く変わることになります。

また、葬儀社によっても火葬費用は変わるため、一概に火葬費用をお伝えすることは難しいです。

そのため、今回は「評判の良い5つのペット葬儀社の料金設定」を参考に、相場をお伝えしていきますね。

猫の火葬費用の相場を知りたい場合は、こちらの項目を飛ばしていただいて、次の項目「猫の火葬費用の相場」をご覧ください。

参考にした5つのペット火葬業者

  • 大森ペット霊堂
  • ペットメモリアルパーク南多摩
  • 長楽寺動物霊園
  • ペット葬儀110番
  • ペット霊園やすらぎの丘

体重5kg未満(子犬・超小型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 22,000円〜39,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 18,000円〜27,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 14,000円〜17,000円

体重5〜10kg(小型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 25,000円〜43,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 20,000円〜32,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 14,000円〜20,000円

体重10〜15kg(中型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 27,000円〜49,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 22,000円〜37,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 16,000円〜24,000円

体重15〜20kg(中型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 35,000円〜49,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 26,000円〜37,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 20,000円〜30,000円

体重20〜25kg(大型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 35,000円〜55,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 30,000円〜42,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 20,000円〜34,000円

体重25〜30kg(大型犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 40,000円〜55,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 35,000円〜42,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 26,000円〜39,000円

体重30〜35kg(特大犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 45,000円〜55,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 36,000円〜48,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 26,000円〜45,000円

体重35〜40kg(特大犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 50,000円〜62,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 41,000円〜54,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 30,000円〜51,000円

体重40kg以上(超特大犬)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 55,000円〜65,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 41,000円〜60,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 30,000円〜57,000円

業者によって料金設定が異なり、同じプランでも1万円以上、料金に差が出ることがあります。

そのため、料金の平均をあえてお伝えせず、「安い場合〜高い場合」の火葬料金をお伝えしました。

また、今回参考にしたペット葬儀社は、どこも3つの火葬プランが用意されていました。

ですが、業者によっては「合同火葬」を用意していない場合もあるので注意しましょうね。

 

猫の火葬費用の相場

猫 火葬費用

次は、猫の火葬費用の相場をお伝えしていきます。

猫も種類によっては体重が重い猫種がいるので、全ての猫が同じ火葬料金ではありません。

先ほどと同じ、5つのペット葬儀社を参考に、火葬料金の相場をお伝えしていきますね。

体重5kg未満(子猫・成猫)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 22,000円〜39,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 18,000円〜27,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 14,000円〜17,000円

体重5kg〜10kg(成猫・大型の猫種)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 25,000円〜43,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 20,000円〜32,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 14,000円〜20,000円

体重10kg以上(大型の猫種)

個別火葬(立会い・お骨拾い有り) 27,000円〜49,000円
個別火葬(立会い・お骨拾い無し) 22,000円〜37,000円
合同火葬(立会い・お骨拾い無し) 16,000円〜24,000円

基本的に、どこのペット火葬業者も火葬料金は体重別で設定されています。

そのため「猫だからこの火葬料金」というわけではありません。

痩せ気味の子であれば、料金が下がる場合がありますし、反対に肥満気味の子であれば、火葬料金が上がることがあります。

ペットちゃんの体重を目安に、火葬料金の相場を参考にしてくださいね。

 

ちなみに、ペットの火葬は火葬費用だけでなく、グッズの購入や墓地への埋葬費など、様々なことでお金がかかることがあります。

以下の記事では「みんながペットの火葬でどのくらいの費用を使ったのか?」のアンケートを取り、結果をご紹介しています。

実際にペットの火葬をされた方が「総額でどのくらいの費用を使ったのか?」をご紹介していますので、少しだけかもしれませんが、ご参考になるかと思います🔽

ペット火葬 費用 相場
今すぐ知りたい!ペットの火葬費用の相場をご紹介

「ペットの火葬費用は業者によってどのくらい違うの?相場はどのくらい?」 「火葬以外にも費用ってかかるの?」 と、ペットの火葬が初めてのあなたにとっては、ペットの火葬・葬儀にかかる費用が分からないのでは ...

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犬・猫の火葬時間

3kgの犬・猫 50分〜60分
5kgの犬・猫 60分〜90分
10kgの犬・猫 70分〜100分
15kg〜25kgの犬 100分〜120分
25kg以上の犬 120分〜180分

犬・猫の火葬時間は、ペット火葬業者によっても若干変わりますが、平均的に見ると上記のようになります。

ただ、火葬プランによってはお別れセレモニーを行なったり、お骨拾いなどがあるので、全体にかかる時間はプランによって変わりますよ。

個別火葬(立会い・お骨拾いあり)の場合

飼い主さんの所要時間

  • 移動時間
  • ペットの引き渡し
  • 葬儀
  • お別れの時間
  • 火葬
  • お骨拾い

個別火葬(立会い・お骨拾いあり)の場合は、葬儀を行い、お骨拾いもあるので、最も全体にかかる時間は長くなります。

目安として、火葬時間に加えて1時間〜2時間はかかると考えておきましょう。

また、遺骨を持ち帰らず、そのまま埋葬・納骨する場合は、より所要時間が長くなりますよ。

個別火葬(立会い・お骨拾い有り)を希望する場合は、時間に余裕を持って火葬できる時間帯を決めるようにしましょうね。

個別火葬(立会い・お骨上げなし)の場合

飼い主さんの所要時間

  • 移動時間
  • ペットの引き渡し
  • お別れの時間
  • 遺骨を受け取りに行く時間

個別火葬(立会い・お骨拾いなし)では、ペットをお見送りした後はスタッフの方が火葬・お骨拾いを行ってくれます。

火葬に立ち会わないため、飼い主さんが所要する時間は上記の時間だけになります。

火葬後は遺骨を受け取りに行く時間もあるので、それらを踏まえると目安として30分〜1時間と考えておきましょう。

飼い主さんが忙しく、どうしても時間を取れない場合は、遺体を引き渡すだけの場合もあります。

その場合は葬儀やお別れの時間がなくなるので、さらに所要時間は短くなりますよ。

合同火葬(立会い・お骨上げなし)の場合

飼い主さんの所要時間

  • 移動時間
  • ペットの引き渡し
  • お別れの時間

合同火葬も立会いやお骨拾いは無く、スタッフにお任せするので所要時間は上記だけです。

また、火葬後はそのまま共同墓地へ埋葬されるので、遺骨を受け取る時間もありません。

時間の目安として、20分〜40分と考えておきましょう。

業者によっては遺体を自宅まで引き取りに来てくれることもあります。

その場合は移動時間もなくなるので、飼い主さんが所要する時間はペットの引き渡しのみになります。

 

まとめ

  • 犬や猫は「民営火葬場」・「公営火葬場」・「移動火葬車」の3つの場所で火葬ができる
  • 火葬方法は、「個別火葬」と、他のペットと一緒に火葬する「合同火葬」がある
  • 個別火葬の場合は、立会いやお拾いを「する・しない」を選ぶことができる
  • アンケート結果を参考にすると「民間のペット葬儀社で立ち会い個別火葬」をされている方が最も多い。
  • アンケート結果を参考にすると、遺骨は「合同墓地に埋葬」「納骨堂に納骨」「自宅安置」されている方が多い。
  • 火葬費用は、ペットの種類ではなく、体重によって決まる
  • 火葬依頼をする際は、悪徳業者に注意すること

飼っていたペット(犬・猫)が亡くなったら、ツラくて悲しいし、火葬について分からないことも多くて不安ばかりかと思います。

今回は、実際に火葬を経験された多くの飼い主さんに協力してもらい、アンケート結果をご紹介しました。

このアンケート結果や今回ご紹介したことが、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

あなたが、さよならではなくて「ありがとう」と言って、悲しくてもスッキリとした気持ちで、ペットちゃんとお別れができるよう、僕は願います。

 

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